本当に見えない?裏側矯正の見た目と目立ちにくさを解説
裏側矯正は非常に目立ちにくい歯列矯正ですが、完全に見えないわけではなく、あくまでも目立ちにくいだけです。
そのため至近距離で会話をすると、ばれてしまう可能性があります。
裏側矯正は文字通り裏側に矯正器具を装着するため、正面からは見えないです。
ただ大きな口を開けて笑ったりすると、歯の裏側が見えてしまうことが多いのです。
完全に見えないにするのは不可能ですが、ばれにくくする対策としては口を大きく開けて笑うことを避ける方法があります。
もしくはマスクを着用し、口元を隠すという方法もあるでしょう。
裏側矯正がばれやすい人は、接客業など人とよく会話する職業に就いている方です。
こうした方は笑ったときに、歯の裏側が見えないように顔の角度にも着目してください。